□■【石原加受子】強い思い込みがあると、視覚が認識できない　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】強い思い込みがあると、視覚が認識できない　■□ 年末のとき、税理士の先生にお歳暮をネットで注文した。 年末ギリギリになっても、「お礼のメール」が届かない。律儀な 先生なので、メールが届かないことは、これまでなかった。 年末は、いつになくミスを起こしていたので、もしかしたら、 うっかり自宅送付する設定をしていたのかも、と思って確認した。 この、届いていないかもという不安には、前触れがあった。 以前、何度か身内宛に商品を贈っても、何の連絡もなかった り、相手が不在でなかなか届けられないといった出来事があっ た。注文した商品は生ものだったので、結局、自宅に転送する