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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.44

時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆門前小僧の学び方 by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ カラー・トランスミッションの受講者をはじめ、これまでにLから色彩を学んだ方からよく言われるのが「DさんはいつでもLさんに色の相談が出来ていいですね〜」という言葉。確かにその通りなのですが、ちょっと誤解している方もいるようなので、今回は、私がどんなプロセスで色彩について学んで来たのかを書いてみる事にします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (44) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 誰が誰に魔法をかけているのか? 】 グレゴリオ暦では2022年が始まって10日が経過しました。一方、『13の月の暦』では律動の月28日(G1/9)のKIN131(1・猿)から新しい「猿のウェイブスペル」そして「猿の創世記」が始まりました。この暦の利用目的を真に理解し、潜在意識の深い領域にまで浸透させている方は、元旦よりもむしろ1/9(KIN131)に始まり感を覚えたかもしれません。 『13の月の暦』誕生の背景には、特定のリズムを持つ暦そのものが潜在意識に強力に働く「魔法」であるという前提があり、実際、この暦に意識を向け続けて生活に取り込んで行くと、その前提がとてもリアルなものに感じられて来ます。

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  • 見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。 このメルマガでは、「驚き」に満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えしながら、そうした体験を激しく促してくれるツール「13の月の暦」の使い方についても、全くの初心者向けに改めてひも解いて行きます。
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