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才能とはそれが今すでに自分の中にあるからこそ、失うことを強烈に怖れる。しかし、才能であるがゆえに失うことはないのである。
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質問者さんほどのつらさを体験してはいない気がするのですが「慢性的な問題」に心あたりがあり、こちらの記事が気になりました。
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/41804
わたしの目下の悩みは好きな人との距離は近づかないのに「好きになって悪かったかな」的な罪悪感を感じることが多い(のちに実はタイミングが合わなかっただけでその男性も同じ時期自分に好意があったことがわかったりする)ことです。
家族との距離感が近い、問題(私の場合「不和」程度ですが)を解決できなかった罪悪感など、「ある気がするー」と思いながら読み進めて「女神性」について考えてみたのですが、
「白い強い熱い光を発するが故に誰も近づけない」イメージになってしまい、「平和を実現する女神って孤独で悲壮で犠牲的な運命を辿る気がする」という自分の思い込みに気がつきました。
ナ◎シカみたいな?確か彼女にはパートナーはいなかった気がするのですが。
根本さんなら「それだけエネルギーがあるということでは」などおっしゃってくださる気もするのですが、別に世界も国も身近な人ですら救えてない状況で自分のあるかわからないパワーを怖がっているだけで孤独ってなんだかなーという気がします。
またもしかして逆のお話かもですが、私よく言われる自武女の特徴に当てはまらず「助けて」に抵抗がないです。
けっこう頻繁に「助けて」と思っていますが、今のところ助けはないです。
根本的なところでは身近な人に助けを求めたい感じがあります。
最近、昔家族と住んでいた家や学生時代の夢を見ると身体的な痛さを感じるほど切なくて目覚めることがあり、罪悪感よりこの感情が強い気もし。
まだまだ子どもでいたいのかな。わかりませんが。
大人になれるまで一人でがんばるしかないのでしょうか。
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