資産運用は脱日本 × 劇薬本＝岡本太郎 × 経済と企業の今

■ ----------------------------------------■ 仲間とワクワクできる「居心地の良い場所」を増やす！ サードプレイス　メルマガ ～　書評・コラム・インタビュー　～ ■----------------------〔第220号〕-------■ サードプレイス　メルマガ編集長の安斎です。 今年もいよいよ本格的に動き出そうとしている段階で、コロナの再流行（オミクロン株の急感染拡大）という事象が起きています。 新年のブレーキを踏まないように気をつけつつ、あなたは、今年の目標に向かって、全力で走り始めていますか？ メルマガメンバーは、寒い日々に負けず、着実に前に進むために頑張っております。 徳本昌大さんの書評記事では、経済評論家の加谷 珪一さんの「脱日本入門」を通して、資産運用は海外投資という基本を徳本さん自身も実践して、将来への不安を減らしているという話まで語ってくれています。 堀口英太郎さんのコラムでは、読書家らしく、年初に読まれた岡本太郎さんの本を取り上げています。自分が勝てる土俵がどこにあるのか、真剣に考えつつ、今年は、自らが爆発したい気持ちになれる内容です。 私のインタビューコーナーは、 2021年6月開催のサードプレイス・ラボ 第54回 経済と企業の今を知るために僕がこれまで続けてきたこと について振り返っています。なぜ、加藤千明さんに登壇をお願いしようと考えたのかが伝わっていれば幸いです。 是非、最後までお楽しみください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪目次≫