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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 Vol.45
黄色い電気の種の年 共振の月16日 4・手/2022.1.25
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◆驚きの色彩術 『プチプラがシャネルに!』 by L
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今回はプチプラがシャネルに変わる「色彩錬金術」についてお話しましょう。
「色彩錬金術」とは、色彩の力によって何倍にも価値が高まってしまうマジックのことです。しかしそれは、色彩だけを見つめていても、理解もできなければ、使えるようにもならないものです。なぜなら「色彩錬金術」とは関係性の中で生まれるものだからです。と、難しい話はさて置き、実際にあった例をご紹介します。
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◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (45) by D
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【 時間原子としてのウェイブスペル 】
『13の月の暦』の基本構造(骨格)とも言えるウェイブスペルについて、ここ7回ほど追い続けて来ました。7番目の「共振の月」を迎えた今回は、これまで平面的に捉えて来たウェイブスペルを立体的に捉える視点と共に、ウェイブスペルの色についても着目してみます。
通常、ウェイブスペルは平面の中で4つの方向に転換する形で描かれ、これまでの説明もその前提で行なって来ました。
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