ウクライナで起こっていることは世界を震撼させる可能性があります
おはようございます。
マーケットの解説は明日に譲りますが簡単にいえば、月曜日のマーケットを予想するのには、いつもいうように、日経が0.9下がったのに対し、ダウは1.4下がった、その差は0.5%、0.5日経が下がるのかと思っておけばいいだけの話です。そのほか、金利をみておけばいいだけの話です。金利は押し目なのか、反転なのか、わかりませんが、注目すべきは30年インフレ連動債がマイナス0.5とプラス圏をうかがうような状況になっている、ということ。
30年債の最大需要は住宅ローンで、この住宅の指標がどうなっていくか、来月以降は注目になるわけです。駆け込みで需要が盛り上がるのか、それとも衰退するのか、現時点ではわかりませんが、住宅需要に大きな変化をもたらす可能性があります。
詳細な話は、明日、と思いますが、だいたいのことは書いてしまった、という感も否めません(笑)。
■ウクライナの概要
あまり政治状況など、面倒くさいのでわかっていません。最初に申し上げておきます。
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