メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

220126 ビジネス知識源プレミアム:インフレと金利・株価・国債の本質についての特集(1)

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>  ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1205 <Vol.1205:インフレと        金利・株価・国債の本質についての特集(1)>                     2022年1月26日:年始号-4:インフレの認識と金融市場の動き ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の論考/業務の案内 http://www.cool-knowledge.com/ 有料版の登録/解除  https://mypage.mag2.com/Welcome.do 購読方法や、届かないことについての問い合わせ             → Reader_yuryo@mag2.com *スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。改行な しはメールソフトの表示幅の自由な調整により読みやすくなります。             著者Systems Research LTD:吉田繁治 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ インフレは、消費者物価(CPI)の持続的な上昇だとする人がほとんどでしょう。しかし、この考えでは、まずインフレと金利、次に金利と株価、既発国債の価格、社債の価格との関係が分からない。 (注)特集号32ページ、2回分です。まず、前半部を送ります。 じっくり読んでください。宣伝ではない。読むべき内容、知っておくべきことが、多いはずです。2022年の世界と日本の経済は、ゼロ金利からの転換点です。 日本の、CPIの上昇は、米国の、およそ6か月から8か月遅れであり、「日銀は見通しなくゼロ金利を続ける」としているので、まだこのテーマを考える人は、少ない。しかし2022年3月からの金融市場は、「インフレ」との戦いになるでしょう。 インフレが認識され長期予想になると、なぜ、債券市場の金利が上昇に向かうのかも分からない(債券の価格は下落します)。 ◎中央銀行による金利の誘導がない場合、金融の原理では「期待物価上昇率=長期金利」に向かいます。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
  • ●最新かつ普遍的なビジネスの成功原理と経済・金融を、基礎から分かりやすく説いて提供 ●時間がない、原理と方法の本質を知りたい、最新の知識・原理・技術・戦略を得たいという方に ●経営戦略・経済・金融・IT・SCM・小売・流通・物流を、基礎から専門的なレベルまで幅広くカバー ■新規申込では、最初の1ヶ月間が無料です。
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日