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AI生物戦の渦中に「武漢で発見された新型MERS」

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何だか最近になって、この2年くらいの間に調べたことや、 まあ……特にワクチンが展開してからの、この1年ちょっとのことなどを、 順序立てて結びつけていますと、 「本当に筋道がブレていない」 ことに改めて驚きます。 そのとどめは、1月7日のメルマガでふれました「0.5%」問題ですね。 これは以下のブログ記事にも一部転載させていただきました。  (記事) 願望の実現  https://indeep.jp/fulfill-their-objective/ この記事の最初のほうにも書きましたけれど、今の戦争は、まず基本が、 「認知戦である」 ということがあります。 情報で人々の思考をひとつの方向に持っていくことに成功した、 ということを含めて、全体が認知戦の戦場となっています。 「主要な戦場が人々の脳内」というのが認知戦で、 以下のブログ記事で取りあげています。  (報道) 「人々の《脳》が21世紀の主要な戦場になるだろう」  :2020年のNATO報告が述べる「認知戦」の視点から見る現在  https://bit.ly/3IIQGdM 認知戦の定義は、  > 国家主体でメディア等に自らに都合の良い情報をばらまき、世論を誘導し、  > 国家指導者の政策決定を自らに都合の良い方向に変えるというもの。 で、本来は「敵国」に対して行うものですが、 何しろ、ほぼ世界全体で認知戦が繰り広げられているわけでして、 今の戦争では「敵国」という概念がとてもわかりにくいです。 いずれにしましても、 コロナの発生からワクチンの強制接種まで、認知戦の手法が貫かれてきまして、 そして、例えば、日本のように、 「人々の自らの意志でワクチン接種に向かわせる」 ことに成功したりしているわけです。 そのワクチンは、繰り返し書かせていただいているように、 水ワクチン問題や、0.5%問題を別にしても、基本的に有害で有毒なものです。 このワクチンが有害であることは、 本来なら、少し調べれば「誰でもわかる」ことでした。 単に陰謀論として展開されていた話ではなく、 いくつもの学術論文が出ていたのですから。 思い返すと、以下のような記事でさまざまな論文をご紹介していました。  ・このワクチンがADEを引き起こすことを述べた大阪大学等の研究  https://bit.ly/3o0KtBZ  ・このワクチンから推測できる全体的な悪影響を述べたセネフ博士の論文  https://bit.ly/3KQmnUf  ・このワクチンがプリオン病と関係する可能性を述べた論文  https://bit.ly/3KQvNPK  ・このワクチン RNA が DNA に統合される可能性を指摘したMITの論文  https://bit.ly/342HamO  ・このワクチン後のガンの増加や免疫不全の増加を報国する数々の論文  https://bit.ly/3H83hGX  ・このワクチンが流産率を著しく上昇させることを取り上げた論文  https://bit.ly/3g6xf22 他にもいろいろと論文はご紹介させていただいていましたが、 きわめつけは、 「スパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルス (HHV)を再活性化させる」 ことを知ったことでした。 この HHV の再活性化というのは、あらゆる疾患に結びつきます。 あらゆるというのは大げさでも、その種類は膨大です。 以下の記事には、今年のお正月に調べた 「HHVの再活性化が誘発する可能性のある病気一覧」を載せています。  (報道) ヒトヘルペスウイルス6型が影響を及ぼす可能性のある「すべての病気」…  https://bit.ly/3g1PyFN ともかく、先ほどのリンクにあります論文などを含めて、 非常に多くの専門家たちの調査で、この mRNA ワクチンというものが、 「感染予防に効果があるとかないとか以前に、身体に危険すぎる」 ものであることが語られていました。 普通、どんな人でも「自分のことは可愛い」と考えるものだと思うのですが、 つまり、実際に「自分の体の中に打ち込むもの」なのですから、 多くの人たちが慎重になるだろうな、と思っていましたが、 ご存じのように「あっという間に」日本の数千万人が接種を受けてしまいました。 認知戦による情報操作の威力というのはこのようなものです。 先ほどの数々の論文の内容を読んでいた私からすれば、 「これから人々や社会はどうなっちゃうんだ?」 と夏くらいまでは思っていたのですけれど、 確かにワクチン後の死者は多いですし、 病気や調子を崩されたような人たちも多いですが、 しかし、1億人近くが接種していると考えると、 全体的な影響にはなっていないことが、ある意味不思議に思えていました。 そこで知った「毒性 0.5%問題」。

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