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【野田宜成発】『日本の誇れる経営者の歴史』『中国の成長神話も終わり?』『コロナの制限は、政府ではない!?』

【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 2022/01/18
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【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】 ~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■           2022/01/18 01169号 ◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学 ■ https://br7.jp/ 【月々399円 週1回発行】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 1.『日本の誇れる経営者の歴史』 ~今一度、経営の素晴らしさを先人の功績から学び直そう~ VOL.1 ---------------------------------------------------------- 【歴史を学ぶ意義】 2人の先人の言葉が的を射ています。 「過去のより遠くまで振りかえるならば、   未来をより遠くまで見通すことができる」   ウィンストン・チャーチル(イギリス元首相) 「過去を知らずして、  未来を先取りすることはできない」  フランスのエリート要請機関の頂点に立つ  ENA(国立行政学院)の校長 今回のテーマは 耳が痛いです。 でも、経営とは、できるできないではなく 理想を追い求めるものでありたい! そこから、今を生きる我々に元気とヒントをもらえるはずです。 (1) 日本の経営   人の経営はどうして出来たのか? 1) 日本経営のスタート 元禄期(1688年から1704年まで、江戸中期) もっとも江戸時代で栄えた時代と言われる元禄時代。 その時に 拝金主義がはびこり、モラルが低下し そのために、栄えた企業も1代限りでしかなかったようです。 一代だけだった企業の代表例が、、、 続く、、、 ----------------------------------------------------------- 2.『中国の成長神話も終わり?   そろそろ資本主義の成長神話も考え直すとき!?』 ---------------------------------------------------------- 【野田のニュース要約】 先日書いたが、もう、中国無しでは世界は やっていけない。 世界貿易に占める割合。(WTO資料) 中国 2000年3.6% → 2020年13.1% この急激な中国の占める割合が大きくなったことが 混乱を与えている? 中国の勝手を許したくないが 中国を抜きに、もう、世界の経済は成り立たない。 しかし、中国から見ると、、、 続く、、、 ----------------------------------------------------------- 3.『コロナの制限は、政府ではなく、アナタが決めている!?』 ---------------------------------------------------------- 足下では、オミクロン株が猛威を振るい 第6波がきている。 それもあるが、 賃金の横ばい、物価の上昇により、消費意欲が停滞しているようだ。 (中省略) つまり、政治は世論で動くので、、、 続く、、、

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  • 【野田宜成発】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
  • 今は、何十年後から振り返ると、時代が変わり始めた時と言われているでしょう。 だから、この時代にいる我々は、幸運であり何かを目指すのにものすごく恵まれた環境だと思います。 では、どうする? 先日、プロサーファーに聞きました。 『波が無くともサーフィンできるのですか?』 『いくらサーフィンがうまくても波が無くては乗れません』 どうも物事にはポイントがあるようです! 1つは、【時代の波に乗る】 2つめは【すべてにコツがある】 そんな【時流とコツ】が「わかる」メルマガです。
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