突然ではありますが
私ハラダのアイアンの飛距離が伸びるまでの
練習ヒストリーをお話したいと思います!
僕がアイアンの飛距離が伸びたという経験の実体験を
思い出すと
まず
ダフリとの闘い だったように思えてなりません!
なのでボールをクリーンにとらえるためにどうしたらよいか!
それしか考えませんでした!
とはいえクリーンに打つテクニックがとにかく難しく
全くできません
どうしてもダフる!
そこでどうしたか
どうせダフるならボールの左側をダフれ!
つまり
ボールの先のターフを削るようにダフれば
それは結果的にダフリではなくボールを先にクリーンにとらえる事になる!
要するに
ダウンブローで打つ!
これ一本で練習したのです!
そのためにやったこと
左足体重
ボールは右寄り
ハンドファースト
上からボールを叩く感覚
コレにより
ショートアイアンはかなり結果が出てきました!
そもそもターフは削れるものなのに
当時は削るものだと思っていました
受動的にターフが取れるのではなく
能動的に根こそぎ削り取りながら打つ!
そうだと思っていたのです!
ただこれをやり続けることでの
4つの弊害が生まれました
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