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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.763
≪2022年 数1A 第1問[3]≫ 2022/2/4
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目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧
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■ 問題
2022年共通テスト数1Aより
第1問
[3] 外接円の半径が3である△ABCを考える。点Aから直線BCに引いた垂線と
直線BCとの交点をDとする。
(1) AB=5,AC=4とする。このとき
sin∠ABC=[ソ]/[タ],AD=[チツ]/[テ]
である。
(2) 2辺AB,ACの長さの間に2AB+AC=14の関係があるとする。
このとき、ABの長さのとり得る値の範囲は[ト]≦AB≦[ナ]であり
AD=([ニヌ]/[ネ])AB^2+([ノ]/[ハ])AB
と表せるので、ADの長さの最大値は[ヒ]である。
※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。
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