最近は、どうも書き方が曖昧となっている部分が多いのか、
特に 0.5パーセント問題以降はそうなんですが、私の書き方では、
「ワクチンの 0.5パーセント以外には毒性はない」
というような捉え方をされてしまう可能性があることを
読者様のメールなどで改めて知りました。
実際には、そうではなく、その 0.5パーセントのワクチンは、
「即死レベル」
というようなことであって、
資料自体の提示がないですので、信憑性はともかくとしても、
ファイザー社元副社長のマイク・イェードン博士は、
「ファイザー社のワクチンには 5種類ほどのバージョンがある」
と述べていまして、それが均一の割合なのかどうかはわからないにしても、
大ざっぱに考えますと、
「 8割くらいのワクチンには、差はあってもスパイクタンパク質を生成する mRNA が入っている」
と思われます。
mRNA の含有量によっては、副作用や後遺症がある程度軽微か、
あるいは遅延して起こるということになると思うのですが、
0.5パーセントのロットに関しては、「速効で影響が出る」ものなのだと思います。
以前の米チルドレンズ・ヘルス・ディフェンスの報告によれば、
https://bit.ly/3HtsAU7
CDCへ報告があったワクチン接種後の死亡事例の発生は、
・11%がワクチン接種から24時間以内に死亡
・16%がワクチン接種から48時間以内に死亡
と報告されていまして、
接種後の死亡者の3割くらいが、「ほぼすぐに亡くなっていた」状態です。
CDCに報告されていない事例が圧倒的だと考えますと、
その 0.5%を接種した方々は、即死か、永続的な障害を負ったとみられます。
CDCへの報告がかなりの過小であることは、最近の記事でも取り上げています。
(記事) 国防総省の防衛医療データからの計算により、
アメリカのワクチン後の自然流産数が41万件超だと推定される…
https://bit.ly/3HqMf6R
以前も載せましたデータグラフでは、
接種後の死亡事例の「ほぼすべてが全体の 0.5%のロットに集中している」
ということになります。
https://bit.ly/3Glg5bD
いずれにしましても、非常に強い毒性があるものは、ほんのわずかですが、
8割など大部分のワクチンには、量の差(不完全な mRNAの率)があるにしても、
中長期的な悪影響はあるものだと思われます。
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