「81号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年2月10日号
第81号:「神と人間のつながりは「即」である!」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神と人間
2.モノで、人は救えない
3.絶対の境地
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「神と人間のつながりは「即」である!」です。
コロナ禍の収束は、未だ先が見通せない状況にあります。その中で苦しんでいる方も、困り果てている方も多いと、察します。
そういう方々が、現状を打開するヒントになればと、今回、お伝えしたいと思います。
「神のことより、今日のご飯をください」と言う人がいます。ご飯をもらったら、神のことは忘れてしまい、明日のご飯のことに恐怖します。
この悪循環を断ち切って、明日への恐怖や不安を取り除くことが、先決問題なのではないかと思います。
なぜなら、ご本人の恐怖や不安が、新たな現実を生み出してしまうからです。ご本人が、平安で調和な心を取り戻せば、自らの環境を、平安で調和のとれた状況に戻すことが出来るからです。
今、平安な方も、今、不安な方も、是非、ご自分の心の中を点検して、「絶対平安の境地」を見出していただければ、幸いです。
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