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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.46

時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆「夢の創造力」を活用する by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 旧正月だったG2/1(KIN154)の未明に見た夢は、実にリアルな体感を伴う”悪夢”でした。まずは、はっきりと覚えているシーンを記してみましょう。 私はLと旅行中で、アエロフロートでシベリア上空を飛行中でした。何らかのトラブルが発生し、機体は右に左にローリングしながら急降下をし始めました。窓から見える風景はグルグルと回転して錐揉み状態になり、体が浮くような感覚が生じます。日航機事故を想起した私は「これはダメかもしれない…」と思い、何か遺書的なメモでも残そうかと考えたりしていました。 旧正月にこんな夢を見たのは何かのメッセージなのでしょうか?  【 ウェイブスペルとパルサーの色 】 グレゴリオ暦(G暦)の2/8は「13の月の暦」の8/2(銀河の月2日)に当たり、数字の鏡像関係が成り立つ特殊ポイントの1つです。このこと自体に意味があるかどうかはさておき、『13の月の暦』の活用を通じて自由な発想ができるようになると、この手の発見が増えるだけでなく、それを面白がる心の余裕も生まれて来ます。これは、この暦を「使う」という事に対する大きなヒントになるでしょう。

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  • 見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。 このメルマガでは、「驚き」に満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えしながら、そうした体験を激しく促してくれるツール「13の月の暦」の使い方についても、全くの初心者向けに改めてひも解いて行きます。
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