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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3121●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/02/24
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3121 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第38条の2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第38条の2(特許出願の日の認定)  特許庁長官は、特許出願が次の各号のいずれかに該当する場合を 除き、特許出願に係る願書を提出した日を特許出願の日として認定 しなければならない。 一 特許を受けようとする旨の表示が明確でないと認められるとき 。 二 特許出願人の氏名若しくは名称の記載がなく、又はその記載が 特許出願人を特定できる程度に明確でないと認められるとき。

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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