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第072号「カッコイイ父親と北京五輪懐メロック」

久米信行(裏)ゼミ「大人の学び道楽」
久米信行ゼミ「オトナのための学び道楽 」 毎月第1-4 火曜日発行 vol.74 2022/02/15 発 行 *========*========*=======*=======* ============= 4.久米のイチオシ ‐‐‐‐ 北京五輪まさかの懐かしロック 北京五輪でジャンプやらモーグルやらに熱狂しておりましたら、あれ、なんだか懐かしいロックが流れていてビックリ。それも、私が高校生の時の必見テレビ番組、小林克也さん司会の「ベストヒットUSA」で見聞きしたような懐かしロックなのです。つまり、今から30年以上も前の曲。 なぜ今こんな曲? 今、北京でヒットしているのでしょうか? いったい誰が選曲したのでしょう?党の幹部でしょうか? 1978年に中国は対内外開放政策に転じましたが、その時、米国などに留学していた若者が党幹部となり、五輪関係のリーダーになったとか? 懐かしい気分になりました。そして、ちょっと不思議でおかしくて、なんだか笑ってしまいました。 そこで、今回は、北京五輪で耳に残った懐かしのロックをご紹介しましょう。 北京五輪BGM1:マイ・シャローナ by ザ・ナック https://www.youtube.com/watch?v=M2mLnW3O_Dk 私と世代が異なる方も、ちょっと聴いてみてください。 ズズチャチャ ズッチャ ズッチャ ズズチャチャ ズズチャチャ ズッチャ マイーシャローナ―。ズズチャチャ ズッチャ、、、、、

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