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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/3 第1回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許出願人は、審査官がした拒絶をすべき旨の査定に対して拒絶
査定不服審判を請求する場合、その査定の謄本の送達があった日か
ら3月以内であれば、その審判の請求と同時でなくても、願書に添
付した明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をすることが
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