Vol.272 2022/02/18
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜田かずゆき の
『ぶっちゃけ話はここだけで』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今週の目次】
1.ウクライナ危機の最中にアメリカの原潜が日本近くのロシア領海を侵犯か?
2.ウクライナ危機で漁夫の利を狙う中国
3.新たな動画配信サービスを始めました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1.ウクライナ危機の最中にアメリカの原潜が日本近くのロシア領海を侵犯か?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
アメリカ政府は「2月16日、ロシア軍がウクライナに攻め込む」と警告を発し、在ウクライナのアメリカ人に対して国外退去を繰り返し勧告していました。
当然の如く、アメリカ大使館員とその家族はキエフを脱出し、「その際、大使館内のコンピュータや電話回線などは全て破壊し、機密書類は持ち出した」とまで説明しましたが、ロシアによるウクライナへの攻撃などは起きていません。
すると、バイデン大統領は「ロシアの動きは予断を許さない。何を目論んでいるのか不明だ。警戒を緩めるわけにはいかない」と緊急声明を発しました。
そもそも、どういった根拠で「2月16日のロシア侵攻」を断言できたのか不明のままです。
…続きは本編にてお楽しみ下さい。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)