拾われし者|No.122|原田寛|芦原英幸と直弟子たち
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メールマガジン『拾われし者』 No.122
「次なる一手」(前編)
まるで何かに導かれるかのように、芦原会館退職後からの世界展開への流れ。
全く想像しえない自分自身の空手に対する取り組み・世界感が次々に変わってきた。
空手自体にピリオドを打ち、小さな家族の幸せを願った。
丁度30歳で実社会へ舞い戻り、ルートセールスの営業会社に就職。
空手を辞めようと決意はしたものの、有り難き導きにより、極真会館芦原道場時代の指導員が役員をする会社へと就職をする事になるとは、分岐点での人の出会いにて未来は変わった。
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