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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/3 第7回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●特許出願が外国語書面出願である場合、その特許出願人は、最初
の拒絶理由通知を受ける前及び最初の拒絶理由通知において指定さ
れた期間内のいずれにおいても、外国語書面の翻訳文に記載した事
項の範囲内であれば、明細書等の補正をすることができる。
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