【野田宜成発】『セルフ・コンパッションとは何か？』『若い会社は、研修効果あり！？』『72％の人が、柔軟性が足りない？』

【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】 ～儲けぐせ・ツキぐせが向上する～ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■　　　　　　　　　　　2022/02/22 01174号 ◆　【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学 ■　https://br7.jp/ 【月々399円　週1回発行】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 1.『最近聞くセルフ・コンパッションとは何か？』 ～自分の扱いを変え、自分もチームも成長させる！？～ VOL.1 ---------------------------------------------------------- （１）日本の経営　今の大きな課題は何か？ 1)　働く人の母体人口が急減少 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口（平成29年推計）」によると 生産年齢人口（15から64歳の人口）は 1995年が、8716万人でピーク そこから年々下がり続け、 20年後の 2015年には、7628万人で12.5％も減少している。 実に、1087万にも働く人の母体人口が減っているのだ。 2)　人口減少のカバーを女性と高齢者でカバー 前述のように、働く人が減ったので、 日本の経済が回らない そこで、女性と高齢者でカバーをしてきた。 しかし、、、、 続く、、 ----------------------------------------------------------- 2.『若い会社ほど、研修効果あり！？　若い人ほど勉強すると収入が上がる！！』 ---------------------------------------------------------- 社員研修、社員勉強会は ものすごく重要になってくるようだ。 これは、個人でも、会社内でも同じ。 そして、 業務に関わりなくとも、勉強をするとやる気が出てくるので 好きな勉強をしても、業務の生産性に影響する。 だから、勉強を後押しすることがすごく良い。 しかし、 会社年齢が高くなると 勉強の効果が薄れるの、、、、 続く、、、 ----------------------------------------------------------- 3.『72％の人が、仕事に柔軟性が足りないと感じている？』 ---------------------------------------------------------- 柔軟性が、世界的に一つのキーワードになりそうだ。 場所、時間、そして、お金が、、、 続く、、、