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神垣あゆみ【仕事のメール心得帖】Vol.147 <メールに関するQ&A>「寒中見舞い」の後は? ほか

仕事のメール心得帖
今週のテーマは【 メールに関するQ&A 】です。  読者から寄せられた質問として    1.ご相談の「ご」  2.「寒中見舞い」の後  3.「お世話さまでございます」  4.「~かもしれない」の表記 5.パートナーの呼び方、書き方  について回答します。 ─────────────────────────────────── < 読者からの質問 > 2.「寒中」はいつまで? ─────────────────────────────────── <読者からの質問>---------------------------------------- 「寒中お見舞い申し上げます」という一文がありますよね。  メールでもたまに使うのですが、 「寒中」というのは、いつまで使える言葉なんでしょうか??  2月いっぱいは通用するんですかね?                      (読者 K.Kさん) ----------------------------------------------------------- 寒中見舞いの「寒中」は、寒の入りから寒明けまでの約30日間を指します。 では、寒の入り、寒空けはいつのことかと言いますと、 寒の入りは二十四節気の「小寒」のことで、 寒明けとは「立春」の前日(つまり、節分の日)のことです。

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