拾われし者|No.123|原田寛|芦原英幸と直弟子たち
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メールマガジン『拾われし者』 No.123
次なる一手(後編)
思いも寄らぬデンマークへの再訪問。
空手の神様は、様々な経験の道筋を用意してくれているようだ。
じつに、飽きさす事のない展開を次々にプレゼントしてくれる。
丁度、この頃からFaceBookが世界中に広がり、世界の人々を繋げ、一瞬にして情報が駆け巡る時代が更にエスカレートしていた。
私自身の記念すべきFaceBookへの投稿の第一弾は、まさしく芦原会館ヨーロッパ選手権に主賓として臨み、表彰するプレゼンターとして選手にメダルを贈呈する姿の写真が世界中に知れ渡った。
それは、まさしく事の経緯を知る由もない芦原会館側にとっては、乗っ取り犯のような最大最悪の極悪人にも映る事をも意味していた。
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