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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/3 第13回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●補正が、願書に最初に添付した明細書又は図面に記載した事項の
範囲内で、請求項に記載した発明を特定するために必要と認める事
項を限定するものであり、かつ、補正後の請求項に記載した発明が
特許出願の際独立して特許を受けることができるものであっても、
補正は却下される場合がある。
●<回答>●
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