web3スタートアップへの投資は、シリコンバレーのVCを中心に毎日のように盛んに行われており、その全てを把握することが難しいほど増えてきています。
そこでしばらくの間、毎週新しく、$10MM(約10億円)以上の資金調達を発表したweb3スタートアップを中心に、気になる企業を独断と偏見で取り上げます。
最新事例を手っ取り早く皆さんが理解できるように、なるべく分かりやすく簡潔に解説したいと思います。
今回の事例は、web3を実際に使って学ぶことでトークンをもらえるRabbitHole(ラビットホール)というサービスです。
RabbitHole Series A
To expand upon our efforts to help protocols fight speculation, we’ve raised $18M, co-led by Greylock and TCG Crypto, to now convert web3 users into web3 contributors.
RabbitHoleは、2022年の2月に$18MM(約18億円)のシリーズAを発表しました。シリコンバレーの老舗ベンチャーキャピタルであるGreylockやTCG Cryptoから調達しています。
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