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ドイツから見るウクライナ情勢

Namaka Yetのグーテンモルゲン
いつもご愛読ありがとうございます。 さて、今回はホットな話題、ウクライナについて語っていきます。 とはいえ入って来る情報は限られているので、自分の気持ちを中心にお話することになります。 ドイツはヨーロッパ一の経済大国で、隣国がポーランド、その隣がウクライナとなります。 なので、ウクライナの若者は結構な確率でドイツで学び、ドイツでの就職を目指します。 というのも、みなさんが思うより東欧諸国の貧困や就職率というのは悪く、現地の若者が自国で一生を過ごすというのは、 少なくとも成功とはいえないのです。 簡単な事例を言うと、ドイツは売春が公的に認められていますが、おそらくヨーロッパ系の売春婦はほぼ9割方東欧系と考えて良いと思います。ドイツと東欧ではそれくらいの差があります。 自分にもウクライナ人の友達がいます。

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  • Namaka Yetのグーテンモルゲン
  • 26歳にしてメンタルの不調を患って公務員を辞め、ドイツに移住することを決めた筆者。これから何をすべきなのか? どうなっていくのだろうか? そんな自分への問に答えながら、幸せなドイツ生活を掴むために奮闘する男の日記。  読者には筆者の細かい収入や支出など、少しづつ夢を掴んでいく(挫折する?)様を見せていき、海外生活をまるで疑似体験しているような感覚に導きます。
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