許し難きを許す王道な方法～相手を感情的に理解し、かつ、自分自身を許すこと～

★オンラインスクールのバックナンバーはこちらから購入できます！！！ 　「見逃した～！」「あれ、見てみたい！」「これ、読んでみたい！」という記事を 　後からご購入頂けます。一覧はこちらからどうぞ！ 　⇒　http://www.mag2.com/archives/0001677732/ ＊＊＊ 許し難きを許す王道な方法～相手を感情的に理解し、かつ、自分自身を許すこと～ ======================= 時々こちらのメルマガでネタ投下しております、アカツです。いつも、根本先生の言葉に助けてもらっています。ありがとうございます。 今回は、他人に対してようやく言葉にできるようになった、嫁姑戦争について相談です。 初めは姑と仲良くやりたいと試行錯誤していましたが、どうも根本が合わず、姑の鬱病発症からは、より依存されたり干渉されたりキツイことを言われたり…。 徐々に心に毒が貯まるように、今や仲良くなんて無理、近寄りたくない気持ちしかありません。 が、本日のブログの復讐心と許しを読んで、姑を許したほうがいいのか、許したくない私もいる。しかし、姑を許さない事で、私が幸せになれないのは、もっと不本意…。ぐるぐる廻ってます。 姑を好きにならないまま、許す事はできるのでしょうか。姑と接するだけで、怒りとか嫌悪に襲われて苦しいのです。（お恨み帳もやってますが、追いつきません） （アカツキさん） ======================= 本日のブログってのはコレですね。 ↓ 「復讐心を手放して、相手と自分を許す方法～自作自演と復讐心と許しのワーク～」 https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/42118 ＊ 嫁姑問題というのは昭和の昔からずーっと出てくる三角関係でして、まあ、ほんと難しい関係ですね。