□■【石原加受子】「神との友情」の本の中に、こんな記述が　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】「神との友情」の本の中に、こんな記述が　■□ 「神との対話」は世界的に売れた本だ。 その本が話題になっていたことは、私も知っていた。 けれども、すぐに手に取る気持ちにはならなかった。忙しいこ ともあって、分厚い本を読む時間があるだろうか、といった懸 念もあったと思う。 去年（2021年）、知り合いが「神と対話」を要約しているとの 連絡があってから、にわかに興味を持った。 要約した原稿を送ってくれた彼のおかげで、触発されて、立て 続けに読んでいる。 中身を読んでから、発刊された当時に読まなくってよかった と、思った。 なぜなら、書いてあることは、まさに「自分中心」だったから だ。