時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.49

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆驚きの色彩術 『黄金のパンツをはけ！』 by L ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先日映像で、成年皇族となられた愛子内親王殿下の初めての単独会見を拝見しました。それでたいへん驚いてしまったのが、愛子さまの清々しい軟らかな気品です。滲み出るようなあの輝きは、どこから来るのでしょうか？ ところで私は最近になって閃くところがあり、ずっと以前に知人から贈られた「丸山敏雄全集第十三巻」（倫理研究所刊）を再読しているのですがその一部をご紹介したいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門　時空のサーファーへの道 (49) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 倍音パルサーで見る月々の関係性 】 ウェイブスペル（13段階の枠組み）が『13の月の暦』の基本構造として、13日、13週間、13年など、どのようなスケールでも成り立つように、ウェイブスペルの「骨格」としてのパルサーも、そこに「運動の力」をもたらす倍音パルサーも、そのスケールに関係なく普遍的に成り立つ「繋がり方のパターン」だと言えます。 今回は、その中でも1年365日を13ヵ月のウェイブスペルとして見る「惑星奉仕のウェイブスペル」で「倍音パルサー」を追ってみたいと思います。