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スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」
2022年3月22日(火)
とっさの場面で話したい人に/教える立場の方に〜具体的なヒント
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こんばんは、みなさま。
いかがお過ごしですか?
春が来るかな〜?と思ったらとっさの場面で話したい人に/教える立場の方に〜具体的なヒント
冬に逆戻り?の1日でした。
それでは今月号、お届けしますね。
◆◆◆主な内容◆◆◆
★とっさの場面で話したい人に
・とっさの場面で、話せるようになりたい
・言語化力は「言葉の力」以外にある
・主体性を持って、在れ!
・とっさに話せる力の根源
・とっさの場面に備える、日々のトレーニングメニュー
・いざ話す!心構えは
★スピーチは、アバウトでいい?
・スピーチ原稿を書かない!声で準備する方法
★教える立場の方に〜具体的な伝え方のヒント
・声だけの媒体、ラジオが教えてくれること
・伝える人・教える人は見習いたい!素晴らしき2大基本のお手本
・「あいさつ」って、こういうものだよね
・「なまえ」それは、燃える命
・コミュニケーションの核は「リスペクト」
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・メルマガ会員特典を活用するには
・お便りお待ちしております
・次回トークライブのお知らせ
・編集後記
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<とっさの場面で、話せるようになりたい>
先日、こんなご相談がありました。
「少年サッカーのコーチをしています。
先週、年度最後の試合の後に監督から
各コーチもひと言どうぞと振られて、あたふたしてしまいました。
結局、言えたのは「来年もサッカー続けよう」と、
すごく無難なことしか言えませんでした。
本当はもうちょっと長く伝えたいこともあったのに、
突然の振りに対応できませんでした。
こういうとっさの振りで良い返しができるには、どうしたらいいでしょうか?」
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