3月8日の国際女性デー、この日、有楽町イトシア前には初めてお会いする女性たちが集まり、踊ったり歌ったり「フェミ川柳」を詠んだりと好き勝手やりたい放題!の女の解放区が登場しました。
フェミニスト労働組合による「女よ休もう」の声掛けに、仲間たちは、有休をとったり、家事を休んで自分たちのことだけを優先し、家で休む女性もいれば、有楽町に集まる女性もいれば、仕事を中抜けして集まる方もいました。
このフェミニスト労働組合が呼びかけた3月8日国際女性デー女の解放区までの期間、私たちは数々のバッシングや誹謗中傷にさらされてきました。
立ち上げ当初、私たちは、性風俗で働いている女性や、DV夫から性行為を強要されている女性に向けて、「この日(国際女性デー)だけはセックスからも撤退して自分のためだけに時間をつかおう」「人のケアではなく自分をケアしよう」と呼びかけました。
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