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501回「韓国の新政権は前途多難 クワッド参加、THAAD配備で中国敵視が韓国経済に何をもたらすか」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2022/03/27
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501回「韓国の新政権は前途多難 クワッド参加、THAAD配備で中国敵視が韓国経済に何をもたらすか」 今週、韓国経済のメルマガは韓国の新政権が目指す「未来」についてだ。ただ、未来というのは過去の積み重ねであり、大統領選挙で野党が勝って政権交代したところでも変わらない。つまり、国との関係においてリセットなんていう都合の良いものは存在しない。それを韓国の新政権がどこまで理解しているのか。 目次 1.政権交代しても関係をリセットできない。 2.クワッドやTHAAD追加配備における経済制裁の危険性 3.日韓関係は何も変わらない 4.今週の韓国市場

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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