垂木プロのメールマガジン【3月28日付】

　今回のメルマガは読者さんのご質問にお答えさせていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　【ご質問　1】 「スイングが多少良くなっている」手応えみたいなものも感じてはいるものの、ショットに自信が持てないためにラウンド後半にダボを叩くとそこから崩れてしまうことが多いので、ラウンド後半で崩れない為のヒントはありませんか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　読者様 　ご質問をいただきありがとうございます。 　ラウンド後半に崩れる要因の一つに「前半のラウンドで既に体力（スタミナ）を使いすぎている」という事があります。 　人間の体力（スタミナ）は大きく分けると2種類のスタミナがあります。、、、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ご質問　2】 垂木プロ 毎回　メールマガジン拝読しております。 斬新な教えが多く　大変参考になります。 今回　、オーバースイングの傾向がある私は、従来はハーフスイングのイメージでスイングしても 左肩越しにクラブヘッドが見えてしまう傾向があります。 そこで練習場で思い切って１／３スイングをイメージしてスイングした際、 飛距離が変わらない、むしろしっかりインパクトした場合飛距離が伸びる体験をしました。 ゆっくりスイングと組み合わせると方向性のブレも少なくなってきた気がします。 しかし私の性格に寄るものと考えますが、練習場でショット練習していくと インパクトでだんだん力が入ってきてダフリ、トップが出てきます。 実際のラウンド時に、力が入いらないようにするために留意すべきポイントを ご教示願います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　ご質問をいただきありがとうございます。 　実際のラウンド時に力が入らないようにするためにポイントは、、、、