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「小島嵩弘のパウダールーム」(2022年 3月 30日 第 561号)
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2022.3/30
3/27(日)茨城の天気が気になった。
一週間も前からずっと気になった。
祈るような気持ちで携帯の天気予報をちょこちょこ覗いた。
当初は雨マークが出ていたので、場所を確保しなきゃ、探さなきゃ!って大慌てだった。
スタッフに諌(いさ)められ、もう少し待ってみましょうって事で様子を見ていた。
だんだん雨から曇り、晴れのマークも出たりして。
でも待てよ、春の天気なんか変わりやすいから信用してなくて、場所を探した。
音が出せて密にならない空間を探した。
運よくというかなんというか、茨城の開催場所の近くで一軒見つかった。
一軒だから予約が入ったらどうしようか?とドキドキした。
卓上カレンダーのお渡し会を企画したのは、こちらの勝手だ。
だから会場費はオレの会社持ちだろうって思っていた。
曇りや晴れからの雨とかって場合、会場を確保しておくのがベストだろう。
でも晴れや曇りから天気が変わらないで会場費だけが無駄になるパターンも考えられたから、
天気が、気が気じゃなかった。
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