Vol.278 2022/04/01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜田かずゆき の
『ぶっちゃけ話はここだけで』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【今週の目次】
1.ウクライナ危機の裏で進行する臓器売買ビジネス
2.太平洋進出の足掛かりをオーストラリアの裏庭に構築する中国
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1.ウクライナ危機の裏で進行する臓器売買ビジネス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻は各地で悲惨な状況を生んでいます。
軍人に限らず、民間人の間でも死傷者が増える一方です。
そんな中、様々な闇市場が活況を呈しています。
もともとウクライナは「汚職大国」と呼ばれており、旧ソ連時代の核ミサイル技術や部品を中国や北朝鮮に売りさばいてきたことは関係者の間では周知の事実でした。
今回、国連や民間の人権擁護団体が注目しているのが、戦死者から臓器を摘出し、高額で売りさばいている闇市場に他なりません。
…続きは本編にてお楽しみ下さい。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)