◆◆◆-------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート~回顧版2/覚えておきたい中京の傾向などなど~
◆-----------第2465号 2022/03/31------------------------------------------------------------------------
--目次--------------------
4、先週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
5、馬場考察
6、全レースメモ
--------------------------
こんばんは。
先週で中京開催が終了。年明けから続くダートの外有利傾向はそこまで変わらず、これが今年の大きな特徴かもしれません。
中山芝は雨でタフな馬場になっても特に外有利にはなっていない現状。ただ雨の中での開催が続いた影響はこれから後半開催にかけて確実に出てくるはず(願望込み)なんですが、果たして?
とりあえず連続4重賞が終わり、今週末は2場開催で重賞もG1・大阪杯とダービー卿CTの2つ。少し落ち着いて臨めそうです。
そういえば私4年前にドバイに行ったのですが、その時はこの大阪杯の週末がドバイの週末でした。またいつか行きたいなと思っているんですが、4重賞とドバイが被ると大変だなとふと思いました。
しかし、そのドバイ、今年は撃沈でした。日本馬が強すぎる海外競馬はそれはそれで予想に対してフラットに臨めないというか、日本馬はどうしても妙味がないのでそこからさらにいろいろ考えてしまうというのが良くないなと反省。
なんだかんだレッドルゼル、チュウワウィザード、ヴァンドギャルドのような妙味ある日本馬が絡んでいるんですよね。やっぱり競馬予想において欲は良くないです。
というわけで、先週末の重賞以外の回顧。今回は少し狙い馬多め。個人的には日曜の春興S上位2頭を今後に向けてプッシュしたいのと、キタサンブラック産駒のブラックブロッサム(大寒桜賞勝ち)は覚えておきたいなと思いました。
それでは、一気に行きます!
>>=============================>>
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)