ウクライナ戦争40日がもたらした変化
ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻を指示したのが2月24日。あれから40日たって、両国の発言に停戦協議への前進が見られるようになりました。しかしこの間、世界経済の状況はすでに大きく変わりました。当事国以外でもエジプト、アルゼンチンがIMFに緊急支援を求めるなど、経済危機に陥りましたが、一方で漁夫の利を得ているところもあります。世界のエネルギー産業や軍事産業です。
この戦争が長期化するのか短期終息するかで状況は変わりますが、少なくともこれまでにもすでに以下のような多くの変化をもたらしています。
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