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山崎和邦の投機の流儀vol.513

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼513号 ---------- 2022/04/03 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ※それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっていますから、ご関心ある部分だけお読みくださるという方法もあります。 ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況、要約 (2)日米両市場で、株価の先行き不透明感が薄れている。 (3)急騰した割には、穏健に過ぎた期末 (4)3月の上下は一昨年来の行事 (5)円急落、急騰、波乱含み (6)金利と為替について (7)円安と資源高が両方進行するという状況があり得る。 (8)日銀短観、7四半期ぶり悪化 (9)「プーチンのストレス、平時の40%増」 (10)断定的には決めつけない方が良いと思う―NO.1 (11)相場は上か下か、今は断定的に決め付けない方が良い―NO.2 (12)大幅利上げを見越し、長期金利上昇 ■ 第2部;中長期の見方

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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