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シュプレヒコールと留守番電話の録音は違います!12年間ありがとう!運動と仕事の両立エピソード

菱山南帆子のメールマガジン「猫とトラメガ」
20歳の大学3年生の頃から12年間、働いていた障がい者施設を退職しました。 フェイスブックやメッセージに「お疲れ様でした!」の言葉と「本当に働いていたのですね」というメッセージも多くありました。 そうなんです。本当に私、働いていたんです! 朝から通勤満員電車に乗り、職場に行って、施設に通う方の給食を作りながら生活支援を行い、仕事が終わったら、ダッシュで街宣やデモや国会や会議に行き、コロナの前はたまにそのあと飲みに行ったりして、帰宅。その後、原稿を書いたりしてから就寝。次の日、また満員電車で通勤して、、、。の繰り返しでした。 言い訳をするわけではないのですが、いつも原稿の締め切り日が終わるか終わらないかの23:59とかに私が原稿を送っていたのは、帰宅してから書いていたからなのです。(これからは、余裕をもって送らなければ!)

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  • 市民運動家の菱山南帆子のエッセイ。政治の話やフェミニズムの話だけではなく、私の暮らし方や日常生活の中で思ったこと、大好きなお酒のことや、料理、コスメ、猫の話などなどSNSでは発信しない話が盛りだくさん!政治的な考えと普段の楽しいエピソードをあわせてお届けします。
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