バスルームからベッドルームに戻り、オレと麻由美はソファに座る。
「もう1時なの?」
時計を見た彼女は驚いていった。
「昼飯にしよう。これ、飲む?」
オレは飲んでいたアクエリアスのボトルを差し出した。彼女は受け取るとゴ
クゴクと飲む。キスをするのだから、回し飲みは気にしない。
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 〜903〜 ≫
『週末の過ごし方(27)』麻由美とラブホ 後編
…… 2022/4/9号 ……
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オレたちは、コンビニで買ってきた、おにぎりとサンドイッチを食べる。
「今日はまだベッドに上がってないね」
オレはいった。
「あ、ほんとだ。意識してなかった」
彼女は笑みを浮かべていった。未使用のベッドは、ベッドメイクされた綺麗
な状態だ。
昼食を食べ終える、彼女はいった。
「トオルさん、フェラしたい」
「そういうと思った。ベッドに上がろう」
オレたちはベッドに上がり、オレは仰向けに寝る。
彼女はオレの股の間に膝を着いてしゃがむ。
ペニスは小さくなっていたので、彼女はペニスを右手でつまみ、パクリと口
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