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220420 ビジネス知識源プレミアム:水曜正刊・改行版:金とコモディティ・リンクの通貨の理論と仕組み(2)

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1227 <Vol.1227:正刊:   金とコモディティ・リンク通貨の理論と仕組み(2)>                     2022年4月20日:コモディティ・リンクを目指すルーブル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の論考/業務の案内 http://www.cool-knowledge.com/ 有料版の登録/解除  https://mypage.mag2.com/Welcome.do 購読方法や、届かないことについての問い合わせ             → Reader_yuryo@mag2.com *スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。改行な しはメールソフトの表示幅の自由な調整により読みやすくなります。             著者Systems Research LTD:吉田繁治 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 経験したことのない急激な円安です。1ドル=128円から129円になっ ています(22年4月19日)。原因は、2つに集約ができます。 【原因1:日銀の金融緩和である指し値オペ】 世界インフレの中で、日銀は、長期金利を、0.25%を上限に押さえる、 「指し値オペ(長期国債の高値買い)」を行っている。 日銀の目的は、1200兆円の、国債の金利を上げないことです。 ・日銀は、GDPの200%の戦費国債を抱えた戦後英国と同じ、「金融抑 圧」に踏み出していす。 ・米国では、8%台の高いインフレ率に対応し、市場の長期金利が2.

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