□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
…………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆…………
□■【石原加受子】自己責任? ワ○○ン被害(4) ■□
個々が創り出してネガティブな社会になっているとしたら、それ
を塗り替えるには、個々がポジティブな意識に変わるしかない。
誰かが変えてくれることをネガティブな気持ちで期待するより
は、個々が、自分自身が、自分のために、ポジティブな意識に変
えることでしか、社会は変わらない。
だから「いま、私ができること」をする。
前回、こんなふうに書いたけれども、とりわけ、
>個々がポジティブな意識に変わるしかない。
>だから「いま、私ができること」をする。
といった話は、頭ではわかるけれども、実際には「どうしたらいい
か」がわからないだろうと思う。
そもそも、自分中心心理学で言うところのポジティブな意識とい
うのも、多分、一般的に言うところのポジティブな意識とは異な
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)