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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.785≪2022年第1回 数1A 第4問≫(1)

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆  【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.785        ≪2022年第1回 数1A 第4問≫     2022/4/22 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テストの問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2022年共通テスト数1Aより 第4問 (1) 5^4=625を2^4で割ったときの余りは1に等しい。このことを用いると、 不定方程式   5^4・x-2^4・y=1 ……{1} の整数解のうち、xが正の整数で最小になるのは   x=[ア],y=[イウ] であることがわかる。  また、{1}の整数解のうち、xが2桁の正の整数で最小になるのは   x=[エオ],y=[カキク] である。 つづく ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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