メルマガをお届けする中で、久瑠から学んだことは
数え切れないほどたくさんあります。
【マインドの法則】が、こんな風に生かされるなんて!
「久瑠式時間術」はこう実践するから凄技なんだ!
このように、久瑠の言葉の重みを、
毎回、実感しながら準備しています。
その中で今月は、久瑠から直伝を受けた
「超時間術ワーク」をご紹介します。
それは、メルマガ1号発行の半年前のことです。
まず、「三手先から手がける」と、指導を受けたため、
当初のメルマガスタート時点で、3号分の原稿を用意しました。
実は、これが一つ目の失敗でした。
3号分のちゃんとした原稿を作成したことが、
裏目に出てしまったのです。
要するに、作り込みすぎていたのです。
自分では、「しっかりやらなきゃ」と、
意気込んで向き合ったつもりだったのですが、
それは、無自覚にも自己中心的なものだったのです。
久瑠からの直しがどのように入るか。
それがイメージできていなかったということです。
そのため、2号と3号は、
ほとんどを書き直すくらい改造が必要になりました。
このとき、私が久瑠から教わったことは、
「各号で何を伝えたいのか。それを大まかに決めておくことが大切」
ということでした。
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