▼516号
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2022/04/24
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山崎和邦の投機の流儀
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【 今週号の目次 】
※それぞれの項目が「独立」して「読み切り」になっていますから、ご関心ある部分だけお読みくださるという方法もあります。
■ 第1部;当面の市況
(1)「健全なる精神は、キャッシュポジションを高めた投資家に宿る」
(2)当面の市況
(3)先々週末の東証の売買代金は、年末以来の低水準だった。
(4)日経平均は一時的に2週間ぶり高値、25日線に追いついたが、続かなかった。一方、新興株は1ヶ月ぶりの安値となる。
(5)日米金利差の拡大―「悪い円安」を蔵相が認め、日銀総裁も追認
(6)「大型連騰(筆者註:9日連騰のことを指す)は強気のシグナル」
■ 第2部;中長期の見方
(1)世界経済―IMFが下方修正
(2)「スタグフレーション」のリスク
(3)「FRBはインフレ抑制と景気持続の二兎を追う」
(4)利上げと株式市場
(5)「新しい資本主義」とは何か―理念先行で茫洋としていたが、具体的に動き出した。
(6)理念先行で明確でなかった「新しい資本主義」が具体的に動き出した。
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