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私は元カレへの執着をちゃんと手放せているんでしょうか?~手放していく上で起こる様々な現象と今できること~
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根本先生
いつもお世話になっております!
10/18のブログで取り上げられていた「ホットプレート理論」の適合者の1人です(笑)
同じく10/18に配信されたメルマガ、いつも以上に時間かけて読ませていただきました!
「パートナーがいないメリット」、改めて書き出してみたら、出るわ出るわ…。
最初は「傷つかなくていい」、「嫉妬しなくていい」などの短文だったのが、出せば出すほど長文に、具体的になってきて、最後は気持ちが溢れてきて泣きながら書し出すハメになりました。
ほとんどが元カレの1人に関する思い出だったので、続けて、その元カレの結婚式のスピーチを考えるワークと、感謝を伝えるワークをやったのですが…、
もっと気持ちが溢れてきてしまうのでは?と思いきや、意外にも、笑顔で感謝やお祝いを伝えることができました。
(元カレが目の前にいるつもりで、声に出して言ってみました)
ただ、心の中に悲しみがないかと言うとそうでもなくて、笑顔で言葉を発しながらも、「家に帰って1人になってから泣けばいい」「相手をお祝いしたい気持ちも、感謝したい気持ちも本物だから、それだけを伝えればいい、悲しい気持ちは自分で処理すればいい」と思っている感じでした。
これは、手放しはできてるんでしょうか…?
自分としては、手放し自体はだいぶ出来ているけど、心の傷だけが残っている状態なんじゃないかなぁ?と思っていたんですけど、
「パートナーがいないメリット」を書き出す段階で、「別れた後に『全部しょうがなかったことだ』って自分に言い聞かせなくて済む」とか、「元カレ以外の人に自分のことを抱き締めさせなくていい、触らせなくていい」とかいう項目が出てきて、
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