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1. コラム「タカオカ的ナウい日常」 ─ バブル世代の生き残りが日々の生活の中で面白いと思ったモノやコトを独断で綴っていくコラムです。イマドキとは微妙にズレてる観点を前面に出していきたいと。それでは「おじさんLINE」全開で語っていきます! vol. 97 『スナック大好き』 TOHOシネマズのポップコーンがめちゃくちゃ好きな高岳です。 タイトルのスナックはお菓子のスナックではなく、お店としてのスナックです。 最近めっちゃ流行ってますよね。 たいていは名物ママがいてバイトの女の子がいて、かといって銀座のクラブや六本木のキャバクラのように敷居も値段も高くなくて。 昔っからおじさん達のオアシスとして存在していたのだけど、ここに来てブームがごとく、お店も、そこに集う人も増えているような。 ひとつ間違いないのはお店のスタッフもお客さんも若年化していること。 <コラムの続きは本文でおたのしみください> 2. メイン「銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ」 ─ 日本で唯一の数奇なキャリアを歩んできた筆者が、実際に見て、聞いて、体験した「ここだけ」の話の数々。単なるゴシップに終ることなく、それぞれの会社への愛情を込めて、皆さんのお役に立てるお話を綴れればと。 『おじさんと今どきの若者』 今日はこんな記事から。 【若者のトリセツ】職場の若者に「これまでの常識」が 通用しないワケ https://hrnote.jp/contents/b-contents-composition-wakamono-0813/ 著者はリクルートで主要求人媒体をご担当、いうなればずっと「今どきの若者」の本音に接してきた方です。 記事のタイトルに「おじさんにとっての」とつけるとさらに内容がわかりやすいかと笑 おじさんにとって、今どきの若者は、「これまでの(おじさんの)常識」が通用せず、まさに「トリセツ」が必要な相手というわけです。 同様な記事は沢山ありますが(そして多くがおじさん側から見た主観的なぼやきみたいになってますが苦笑)、この記事が優れているところは著者の経験や主観だけでなく、70名以上の若者(学生、社会人3年目未満)にちゃんとインタビューしていること。 インタビューによると、若者たちは「隙あらば転職しよう」と考えていて、「おじさんは情弱」だと感じているそうな。わはは、こりゃたまらんな笑 そして彼ら、彼女らの現在地を示す3つのキーワードを挙げています。

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