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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.51

時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 地球の声を聴け! by L ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先日のアースデイの朝のことです。私は“地球の声”を聴いてベッドから飛び起きました! と書くと大げさですが、こんな感覚は初めてのことでした。しかし確かに私の中心でインスピレーションを受け取ったのです。そしてそれはクリアな映像を伴うものでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (51) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 倍音と共振が響き合う140の神秘 】 「太陽の紋章」が「黄色い種」で始まった今年は、律動の月1日とスペクトルの月1日も同じく「黄色い種」で始まります。空間的に広く、時間的にも長く、俯瞰的にものごとの「関係性」に目を向けて行くと、毎年「磁気の月」「律動の月」「スペクトルの月」の初日が、同じ「太陽の紋章」になる事に気付くでしょう。 前々回 (49)【 倍音パルサーで見る月々の関係性 】で整理した通り、「倍音パルサー」の関係が成り立つ月同士であれば、「倍音の月ー惑星の月」など、どのケースでも上記の法則は成り立ちます。今回は、その理由を追ってみる事にします。

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  • 時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
  • 見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。 このメルマガでは、「驚き」に満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えしながら、そうした体験を激しく促してくれるツール「13の月の暦」の使い方についても、全くの初心者向けに改めてひも解いて行きます。
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