☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆
今日は特許法に関する問題です。
☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/5 第9回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●特許を受ける権利を有する者甲の意に反して当該発明イが特許法
第29条第1項第1号に該当するに至ったとき、その該当するに至
った日から6月以内にイについて特許出願をしても、イが甲の意に
反して新規性を喪失するに至ったことを証明する書面を特許出願の
日から30日以内に提出しなければ、イについて、同法第30条第
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)