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Q. web3エンジニアあたりの評価額は$112m。web3エンジニアになるためにこれから勉強すべきプログラミング言語とは?

決算が読めるようになるノート
A. SolidityとRustという2つがweb3で最も人気があるプログラミング言語です。 今回の記事では、web3のマクロトレンドの話で、もし皆さんが今からweb3のエンジニアになる場合、どのプログラミング言語を勉強すべきかというテーマについて解説します。 $112m of Market Cap per Engineer web3関連エンジニア数と1人あたりの評価額 現在世界中に2,700万人のソフトウェアエンジニアがいると言われており、そのうち0.07%に相当する18,000人のみが暗号資産あるいはweb3関連のプログラミングスキルを持っているとされています。 トップ100のweb3プロジェクトの評価額を合計すると、$2trillion(約200兆円)になるので単純に割り算をすると、1エンジニア当たり$112m(約112億円)もの評価額を生み出しているという計算になります。

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  • アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。
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